週間少年ジャンプの鬼滅の刃という漫画に私と子供たちがはまっています。
もちろん子供たちは話を100%理解してなさそうなのですが。
もともと私がはまってコミックを集めていたら娘が手に取り~という感じです。
アニメ化もしたのでますますですね。
名前を間違えてるのは愛嬌。
少年誌らしくバトルシーンも多いのですが、人物ひとりひとりや心模様を丁寧に描写していてとても面白いです。
泣きそうになるね、1巻に1度くらい。ちょいちょい笑うね、変な人いっぱい出でてくる。
息子が「こわい」と言ってみたがらないのです。
え?鬼滅の刃のほうが人が死んだり大けがしたり血が大量に流れたりするんですけど!?
子供にとっては死とか大怪我より、オバケみたいな謎の存在に会って、いきなり親と引き離されて、回りが暗くなって~みたいなほうが
リアルに「こわい」と思うのかもしれませんね。
ちなみに娘は千と千尋と神隠しを最後まで楽しんで観てました。本日放送予定の崖の上のポニョは、きょうだい二人で「観てみたい」と楽しみにしています。
この本、本屋をハシゴしても店頭になくてネットで買ったわ。
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