厄年と大切な人たち【今週のお題】

今週のお題「大切な人へ」

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はてなブログ様からのお題です。

過去3回、厄年をやり過ごした私。

振り返ってみましょう。

書いてある年齢は本厄の満年齢です。

18才

高校3年生。受験生でした。

受験のプレッシャーを感じたのか、食べても食べても太らず

マックでシェイクMサイズ100円のキャンペーンのときは

ほぼ毎日シェイク1杯で店で勉強し、(←混んでない時間帯よ)

風邪をひいて、病み上がりに満員電車で貧血を起こし…

人生で一番しんどかったかも？でした。

18歳当時はそう思いましたね↑

翌年(後厄)3校受けたうち、本命の大学だけ落ちました。

厄も一緒に落ちた、ってことで。

32才

娘が1才になった年。母がなくなりました。

私自身は大変でしたが健康でした。

育児や入院中のアレコレ、死後の事後処理でバタバタしていましたが

親戚や母の友人たちのおかげで乗りきれました。

母が私の厄も持っていってくれたってことで(；ω；｀*)

でも、人生で一番悲しかったです。

これは現在でも更新されず↑

36才

ずっと私を可愛がってくれた伯母が亡くなりました。

 年を取ると自分を守ってくれる人や、可愛がってくれる人が減っていくのだな～としみじみ感じました。

健在な叔父叔母も病気で体を壊したり、高齢で弱っていったり。

これからは自分の力で強く生きよう、とも思いました。

きっと伯母が私の厄もあの世に持って行ってくれたのよ、

と母の時同様、そう思うことにしました。

私自身は人並みに健康に過ごせましたからね。

次回の厄年は…？

61歳、このペースだと...そろそろ私自身...いやいや早すぎる！

あまり長生きする家系じゃありませんが、それは健康を過信しすぎる傾向があるから

というのも大きいんですよね。

母は超元気でしたし、もともとみんな健康で丈夫なんですよ。

で、油断するんですよ。

40になったら補助金が出て安く健診が受けられたりするので受けます！

体調良いときも気を付けます！

とりあえず、ここ数年の「自分への誕プレは歯科検診」は続けます。

 

 

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