夏になると私の天敵(向こうはどう思っているんだ?)
ゴキブリが活発に活動します。
自宅では幸い今夏見てないのですが、
駅前の溝のそば、とか繁華街のすみなどで見かけます。
近眼で、しかも見かけるのは夜なのに妙に見つけてしまいます。
危険なものは早めに見つける、って本能があるのでしょうか?
ゴキと会うのが自宅だと母を呼ぶか戦うか迷いますが、
外で出会ったならダッシュでそばを通り過ぎるか避けます。
戦意なしです。
ところで昨日、新宿の本屋でゴキブリの本を見つけました。
その本はサブカルチャーに分類されてました。
ページをめくってみると黒単色の印刷で
さすがに写真は載ってませんでしたが、
理科の教科書のような詳細なスケッチはやっぱきもいです。
っていうか、アレを描いた人はゴキと長時間にらめっこしてたのです。
ごくろうさまです!!!!
小規模ながら本のラインナップにセンスが光る本屋です。
しかし、あのゴキブリの本は売れるのでしょうか?
私はもちろん買いませんでした。
食後、読む本を探してたんだよ…。
天敵
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