ドラクエXIｓプレイ日記（その19）

グレイグと2人旅です。

勇者ゆかりの地、ドゥーランダ山をめざします。

最後の砦(イシの村)からは、デルカダール地方→ナプガーナ密林→ソルティアナ海岸を経由して行きます。

※以下ネタバレ

 

ドラクエXIｓプレイ日記（その18） - アヒル小屋の日記

ドゥルダ郷に着いて早々

めちゃくちゃ敵視されます。

ずっと封鎖されていたそうです。

ウルノーガに乗っ取られていたデルカダール王のせいですね。

そこに現れた

サンポ大僧正(12才)は一目で主人公を勇者と見抜き、歓迎してくれました。

この子が郷のトップです。

命の大樹が墜落する際、ニマ大師が命を張って郷を守ったのだそう。

あ、ニマ大師ってロウじいちゃんの師匠さんか！

たくさんの修行僧が修行して心身を鍛えているそうです。

ドゥルダ郷の歴史を教えてもらっていると

ドゥルダ郷はかつて勇者ローシュと共に戦った魔法使いの2人が修行をした場所です。

ユグノア王家の男子は幼いときにここで修行をする習わしだそうで。

主人公も国を滅ぼされなければここでニマ大師に鍛えられていたのです。

ニマ大師は厳しく、祖父ロウもしごかれたそうです。

ロウはおしり叩きのワースト記録ホルダーだそうです。え～…。

さて、説明を聞いていると修行僧がやって来て

山の頂上に１人で向かった修行者を追ったものの、

その当人は捕まらず

追った僧たちはまものと戦い怪我を負ってみな帰ってきた、と。

助けにいこうってさ。

こんなとき「はい」と言うまで先に進めないの。

洞窟を抜けて頂上へ

頂上にたどり着くと骨と皮だけになって座っている修行者と

ムフフ本ピチピチバニーが！

グレイグお主もか、とロウの声で脳内再生がされたわよ。

あと、ペンダントの紋章からロウと判明しました。

死んではいないけど、あの世とこの世の間をさまよっている様子だと。

サンポ大僧正の技でロウがいる冥府に飛ばされした。

ここでも「危ないけど行く？」と聞かれますが「はい」と言うしかありません。

郷を守って死んだニマ大師が

冥府ではニマ大師の元でロウが修行をしていました。

死にかけたのではなく、修行のために自ら冥府に出向いたのだそう。


この台詞、リアルタイムで1?をプレイした人にはたまらないでしょうね。

主人公にも修行をつける、とロウと戦わせました。勝ちましたよ。

いいえを選ぶと無限ループなんだもん。

新しい技を身に付けたところで魔王の手が冥府にまでのびてきました。

あーあ、神の乗り物とか、もっとお話聞きたかったのに。

ドゥルダ郷をあとにして

無事に蘇生できた主人公とロウ。男3人旅になります。

ロウはご飯を食べて休んだらいつものワガママボディにすぐ戻ったそうです。

ある意味凄い。

話は知っているので、つぎは私が大好きな♥️シルビアねえさんを仲間にするわよ！！

というわけでドゥルダ郷→ドゥーランダ山→ソルティアナ海岸→メダチャット

と移動して(ルーラ使えば早いんですが)、

ついにシルビア達の笑顔のパレードに遭遇します。

まものに襲われている人をシルビアたちが助けた現場に、主人公が居合わせたんですね。

再会して早々、おきがえさせられちゃいました♪

ロウじいちゃん違和感無さすぎ。

右の緑の服の男性(バハトラ)を助けてあげたんですよ。

グレイグ違和感ありすぎて面白いです。

シルビア好きすぎて画像が増えます。

バハトラをプチャラオ村に送り届けることにしました。

幸せを呼ぶ絵画の話の舞台でしたね。

ドラクエXIｓプレイ日記（その14） - アヒル小屋の日記

続きは次回！

まとめ

勇者にまつわる話も明らかになり、ロウも仲間に加わりました。

なんつーかさぁ～ドゥルダ郷って、あの地域を連想させるな～と。

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