旦那の方がストーリー進んでいます。
なので先の展開は大体知っているのですが、それでも楽しく遊んでいます。
私はテンの方のストーリー進めるのに一生懸命です。
※以下ネタバレ
メダル女学園へ
海底王国ムウレアの西に行くとよい、とのことでメダチャット地方のメダル女学園に行きました。
私、女子校出身なのでワクワクします!
モンスターの生徒や先生もいます。
素敵なレディを育成する学園だそうで。優秀な女子生徒が通う全寮制の学校です。
なんか、私が通っていた学校とは雰囲気違うかも。
なんだかわからんけど校長先生は主人公に才能を見いだして、客員生徒として出入りOKにします。
いいの?16才男子よ?
メダルスタンプ帳2枚目をくれます。
学園内を調べつつクエストも少し進めました。
卒業生が教師となって戻ってくることも。
クエストをクリアするとわかるのですが、マルティナ姫のお母さんの親友だったのだそう。
マルティナ母が書いた手紙を読んでいます。
飛び抜けて才色兼備なお嬢さんだったようで。
こちらのお嬢さんはグロッタの仮面武闘会でレディ・マッシブ(シルビアのリングネーム)のファンになり
彼女のようになりたくて鍛練しているそう。
いいセンスしてるわね!出世するよ!
事実です。
おーっと、ゲームのなかの話と昔の自分たちを重ねてしまった。
さて、シルバーオーブの行方についての情報が手にはいるのですが
旦那が遊んでいる様子を見ていたので
先に魔法のかぎを取りに行きます。メダ女はいったん離れます。
プチャラオ村へ
ここのストーリーをクリアすると魔法のかぎを手に入れられます。
探索できる場所が増えますしね。
東南アジアっぽいです!海外行ったこと無いけど。
ロウとマルティナは以前に訪れたことがあるそうです。
今回は勇者も一緒なので、何か収穫があることを期待したいそうな。
幸福をもたらす壁画で観光産業が盛んだそうです。
客引きやお土産のセールスがそこらじゅうに。
とても活気があります。
シルビアが迷子の女の子を発見。
勇者一行、迷子に優しいね。
うんうん、メルちゃんていうのね。両親と観光で来たのかな?(この先の展開知ってるけど)
↑こっちを思い浮かべてしまう。関係ありません。
シルビアは町中を、主人公は壁画のある遺跡方面を手分けして探すことに。
遺跡に行ったら他の仲間や壁画目当ての観光客はいたけど、メルちゃんの両親は見つからず。
観光客の鼻息の荒さに気圧された一行はいったん遺跡から去ることに。
しまいにゃメルちゃん自身も行方不明に。
町の人たちはメルちゃんも両親も心当たりがないそうです。
仕方ないので宿屋に泊まって(客引きされて)、再び遺跡に行くと絵が昨日と違う??
女性のネックレスって鍵みたい??
昨日の観光客たち、町にもどってないらしいよ
なんて話していたら
どこよ?ここ。
行方不明のみんながいるかもしれないので進みます。
人々がつる植物みたいのに食べられてる!?ヤバイ!逃げるよ!
なんと逃げた先に、この壁画を発見した人の手記が。
欲深い人間は絵のご利益目当てで呼び寄せる、
欲深くない人間は少女を助けたいという善意で呼び寄せる
そして、食べる。
善意につけこむってひどくない!?きぃぃ!罠じゃん!…あ、いや、迷子のメルちゃんなんて居なかったんだね。よかったよかった。
いったんまち戻った主人公たち。壁画の正体を町のみんなに明かしてやる!
あ!まさにおじいちゃんをだまそうしている!
詰め寄った主人公たちについに正体を晒したメルちゃん。
壁画の世界で決戦することに。
真の姿のメルちゃんを倒すと魔法の鍵が手に入ります。
なんと、ウルノーガによって力を与えられていたそうです。
ウルノーガは国に取り入り滅ぼすっていう魔物だそうで。
昔、プチャラオ村の辺りに栄えた国が突然滅びたそうです。
ウルノーガがせいだろう、とロウじいちゃんが言ってました。
さて、壁画の美女は消えちゃったのですが
商魂たくましいな!
この村の人たちは大丈夫でしょう。
と、今回はここまで。