ドラクエXIｓプレイ日記（その21）

お気づきの方もいるかもしれませんが

あえてプレイ画面のスクショを16:9から4:3に加工していることが多いです。

長時間動きのあるキャラを見る場合、広い画面に小さめのキャラだと圧迫感を感じにくいです。

しかし画像として切り取ると「インパクトに欠ける」と感じることがあります。

※以下ネタバレ

 

hanamaru.dqenjoy.work

シルビア号に乗ると

シルビアが再加入したので、船で海上を移動できるように。

目指すはバンデルフォン地方のネルセンの宿屋。

泊まる人みな、同じ夢を見るんですって。

さっそく船に乗り込むと…

記憶を無くしたカミュが船内の食料を食べてました。

オドオドして、礼儀正しくて、別人みたい！自信満々でふてぶてしいのがカミュだよね。

仲間に加わりますが、スキルパネルはまったくありません。

さて、バンデルフォン地方に向けて船を走らすと六軍王の一人ジャコラに突然襲われます。

気がつくと、きれいでのどかなところに。

「ここが三途の川かな？」なんて思っていたらカミュを導いた預言者さんがいました。

元はこういう画像です↓

勇者の力を失ったと思ってるの？そんなこと無いよ～とかなんとか励まされて目が覚めたら

仲間が浜辺で手当てをしてくれていました。

ネルセンの宿屋の夢

さっそくお泊まりするとユグノアの鎧を着た騎士が「くちおしい」と嘆く夢を見ました。

ロウじいちゃんの勘に従いユグノア城跡(ネルセンの宿屋から歩いていける)に行くと

やっぱいたー！とりあえずボコっておとなしくさせます。

シルビアが仲間に加わったときに新しい連携技を覚えましたね↓やるしかない。

ナカマよび、ムービーが楽しすぎる。

「ねえさんが呼んだらいつでもいきます！」ってみんな言ってたわ。

騎士はおとなしくなりましたが、問題は解決していません。

女性の声が、助けてほしいな～(ﾁﾗｯ

的な事を言うので彼を調べてみると

キ〇肉マンのブラックホールを思い出したのは私だけじゃあるまい。

ユグノアの悲劇の瞬間に

16年前のユグノア城に着きました。

幼いマルティナ姫と、主人公の母エレノアです。

さて、赤ちゃんの主人公と父アーウィンは会議に。

デルカダール王、サマディ王、先代ユグノア王ロウ、先代クレイモラン王もいます。

議題は勇者のあざをもって生まれた主人公について。

勇者と魔王は光と闇のように表裏一体、良くない前触れでは？

という意見が出ますが

父アーウィンは我が息子は希望だ、と年上の王たちにも怯みません。

実は、アーウィンの心意気を試しただけだったのでした。

みな王たちは勇者を守り育てることで意見は一致します。

デルカダール王は「16才になったらうちで修行しにおいで」と言ってくれました。

って、ところで魔物が襲ってきたと兵から知らせが。

主人公の存在にみな気づかないんですね。

あ、母エレノアだけは話しかけると「主人公の気配が？」と何か感じたようす。

エレノア、マルティナ姫、赤ちゃんの主人公は地下通路から逃がし

後から王たちも逃げる算段でした。

アーウィンは元兵士。バリバリ戦いますよ！

地下通路の出口付近、デルカダール王の声が聞こえたので、アーウィンが駆けつけると

ああ！ウルノーガにまさに乗っ取られる瞬間！

アーウィンが駆け寄ると、乗っ取られたデルカダール王に刺されて絶命します。

その直後グレイグ(当時20才！！老けすぎ)がかけつけます。

なんと、アーウィンは悪者にされ「返り討ちにしたところ死んだ」ことに。

そして「勇者は災いを呼ぶ悪魔の子」とグレイグに吹き込みます。

過去の光景の元凶は？

バクーモスという魔物は人の絶望を食らう大好物でした。

最期に深い絶望を感じたアーウィンを捕らえて、何度も絶望を味あわせていたのでした。

はい、ボス戦！

倒すと…

親子の感動の再会。

姿はないけど主人公たちに助けを求めていた声の主はエレノアでした。

とはいえ、2人は既に死んだ身。無事成仏？しました。そして…

勇者の痣復活！

次はユグノア城跡より北西のグロッタの町へ。

ここって、プギーに囚われたマルティナがいるのでは。
ドラクエXIｓプレイ日記（その17） - アヒル小屋の日記

男だらけなんですけど。いまのパーティー。

 

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