ドラクエXIｓプレイ日記（その29）

名探偵コナンもドラクエ11のベロニカも、10代後半から小学校低学年くらいまで年齢を戻されています。
アラフォーとして気になることが。

マイナス10歳なのか、子どもになるまで年齢を戻されるのか？

前者なら、ぜひ私も！！と思ってしまうのであります。

※以下ネタバレ

 

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忘れられた塔を昇ると

頭身高っ！

しかもペラペラしゃべります。

要約しますと、この↑時のオーブを勇者の力を持つものがブッ壊すことで

過去に行けます。しかし力のない一般人では無理、と。

過去に行けるのは主人公一人だけってことです。

しかも無事にたどり着ける保証はない、二度と今のこの場に戻ってこられないそうです。

命の大樹が落ちる前に行けば、ホメロスやウルノーガより先手を打てるということですね。

ベロニカ以外の犠牲者も救えます。

ユグノアの悲劇より前に行ったら？バンデルフォン滅亡前に行ったら？

とも考えましたが、主人公が生まれる以前はダメかな？

みんなに、行かないでと止められるけど

「行く」を選択しないと話が進まないんですけど～。

というわけで行ってきまーす。

ウルノーガが落とした魔王の剣（勇者の剣を魔王バージョンに改造した奴）でドカーンと振りかぶって壊しました。

戻ったのは大樹に行く直前

聖地ラムダを出発するところでした。

装備などの持ち物は持っていけます。

仲間たちのレベルとスキルパネルは命の大樹行く前に戻ります。

再び大樹に行くと

どうやら、完全に起こった事すべてを帳消しにしたわけではなく

何か感じるようです。

そしてホメロスが急襲をかけてきますが、主人公は予知して魔王の剣で防ぎます。

ホメロスと戦闘をしますが、魔王の剣のおかげでホメロスの闇の力を打ち破って

ホメロス本人も討伐します。

そこにデルカダール王とグレイグがやってきます。

って、王様の中身は魔王になる前のウルノーガでしょ？

と主人公は思い出しますが、王様は人のままでした。

王様はすべてをホメロスの悪行のせいにしてその場で処刑してしまいます。

ついに、大樹に納められている勇者の剣を手にしました。

誰が入れたの？って思うよね。

勇者と認められ宴が開かれるが

ああ、牢屋にぶちこまれないのね。

大樹が落ちる前、イシの村の人々は「悪魔の子を育てた村」として村を焼かれ、

城内に閉じ込められていました。

村の人たちも宴に呼ばれ、育ての親ペルラや幼なじみエマとも再会できました。

ところがその夜

本性を現した王が勇者の寝ている間に勇者の剣を奪おうとします。

長い付き合いのロウや娘であるマルティナも違和感を感じていました。

↑「とんだたぬきが～」という台詞が子どもたちに大ウケ。飛んだタヌキじゃないぞ～。

はい、これが勇者や大樹の力を手に入れ損ねたウルノーガ。

戦闘で1回全滅しました。

回復･蘇生を反対にする霧にやられました。

この霧のこと知らなくて、いやしの雨をかけたら毎ターンダメージを受けるはめに。

ベホマズンとかかけたら即全滅だね！誰も覚えていませんでしたが。

デルカダール王も正気に戻り、めでたしめでたしと思ったら


勇者についていって一緒に時を遡った黒っち！(仮称)

なんでついてこれたのよ！？

サマディー王国近くのマクラバ砂漠の遺跡で何か始めたよ！？
やり直す前の世界では勇者の星を粉々にされて落ち込んでましたね。

黒っちが何かしたら勇者の星が降りてきて世界には「邪」モンスターが発生しました。

主人公たちは、ルーラ無しで(ふしぎなちからでかきけされます)

陸路を移動して勇者の星の様子を見に行くことになりました。

 

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