電車で椅子に座るための研究

暑いですねー。ここんところ毎回暑いって書いてますね。
来週の月曜に親戚宅（あの最高気温が異様に高い熊谷の隣）に
お墓参りに行くのが本気で恐ろしいです。
だって、墓場って石ばかりだからマジ暑いのよ。

で、混んでいる埼京線で座る方法ね。
これは渋谷や新宿で乗車する場合ね。

・「あ～地元まであと20分以上、疲れる、ゆれる、座りたい！」
　と言う強い意欲が必要
・もちろん、人が座っている椅子の前に立つ
・今、自分の前の人間が立ち上がって降りるとしたらドアに向かって…
　と動線をイメージする
・その人と入れ替わる様にエレガントに移動し座る自分をイメージする
・赤羽で座れなければあきらめる、かも。

では、自分より先に降りそうな人に目をつけないとね！

・サラリーマンの前に立たない。サラリーマンは長距離通勤の人が多い
　のでまず降りない。女性、学生推奨。
・女性なら靴までファッションに金と気をつかう人の前に立つ。
　ワタシより先に下車する可能性高し。

これ全部ワタシ理論なのであまりあてにしないでね。
でも、不思議なことに埼玉県民、安そうな靴の人、
オシャレより機動性重視な靴のひとが多い気がするの。

今日のワタシ、ビーチサンダル800円也。