今週のお題「〇〇の成長」
靴の話。こないだは子どもたちの靴下のはなしでしたが、今回は靴で。
私の靴は、使用頻度にもよりますが買い換えは年単位です。
革靴やフォーマルなものは10年ものもあります。
スニーカーなど普段履いているものは、靴底がすり減ったり
キャンバス地とゴムの接合部が剥がれたりしたら諦めます。
当然、子どもたちの靴の買い換えはとても短いです。
成長期ですからね~。
メーカーやデザインにもよりますが、20センチくらいです。
あと何年で足のサイズ抜かれるのかしら?
きょうだいで靴の傷み方が違うんですよ。
娘の靴はあまり傷まなくて、サイズが合わなくなって買い換えることが多いです。
幼稚園の上履きもきれいでした。
息子の靴はぶっ壊れます。
いやいやいや~、どうなってるの??
靴底がすり減って剥がれてきたり、縫い目の糸がほつれてきたり。
同じ日に買った靴なのに全く違います。上履きも。
きょうだいで幼稚園が1年かぶったのですが
保育時間が長くてやることが多い娘(年長)の上履きの方が白くて傷んでなかったのでした。
今後も子どもたちの靴は年に何回か買い換えるのでしょうが
息子の方が買い換え回数が多いんだろうな~と予想しています。
男の子の方が足が大きくなりますし、ますます靴を破壊するでしょうし。