約30年で進化【小学生のお道具】

これはカタログの一部。

かわいらしい鞄が沢山。何かわかります？

(上の写真はカタログを一部折り畳んでいます)

書道セット。

マジすか！？と、初め見た時に思いましたよ。

書道セットの鞄がかわいい件。

お題「これ買いました」

これが令和の書道セットだ！

娘が注文したのがこれ。かーわーいーいー！

書道セットに見えないんだけど。

昔はこんなんでしたよね。

中身は～…下敷きにガイドラインが入ってますね。

私のはただの黒いフエルトでしたよ。

すずりがプラスチック製です。軽い！

習字道具ってすずりのせいで重くなってるふしがありましたね。

カロリーメイトみたいなの2本は文鎮です。

えっ！？金属の棒1本じゃないの！？

他、するタイプの墨や初心者向けの筆などは見た目は昔と変わらない感じです。

授業ありました

初めての授業がありました。

担任ではなく習字の先生が教えてくれた、とのこと。

学年が上がると専科の先生の出番が増えますね。

今後はどうするかわかりませんが、今回はボトルの墨汁を使ったそうです。

するタイプの墨は学校で使うのかな？

時代なのか、指導者によるのか、教えるタイミングがあるのか、私はわからず。

学習道具って、変わらないものもあれば進化しまくってるものもあるのだな～と感心します。