学級閉鎖からの～足のケガ( T∀T)

仕事はまあ行けてるんですけど、

いつ勤務時間を削ることになるかわからない状況で、

かなーり嫌なプレッシャーを感じています。

全部、仕方ない事なんですけどね～。

学級閉鎖してました

コロナの驚異は身近にも迫ってるんだな～、しみじみ。

娘のクラスが学級閉鎖になりました。

そして、その兄弟姉妹も登校・登園を控えよ、とのこと。

親はどうしろ、って書いてないんですよ。

職場の判断に任せるって感じですかね。

勤務先の社員さんが「えー、逃げだよーズルいよー」と言ってましたが、まあそうですね。

濃厚接触者を出さないということ

濃厚接触者なし、新たな陽性者なし、ということで学級閉鎖が終わりました。

いくつか感染の話を耳にしましたが、

きちんと感染対策する

→万が一感染者が出ても濃厚接触者は居ない

→すぐに日常に戻れる

経済とか学業とか日常をなるべく止めない為に感染対策してる、

という面があるのでしょうね。

息子が足首痛めました

少し前の保健だよりでアナウンスされていました。

「自粛生活で子供も運動不足になります。

学校が始まって、ケガをする子が増えているので注意」

と。

息子、娘の学級閉鎖最終日で病院送りですよ。

娘も息子も、数日何も症状が無いのを確認した後で

少しの外出はしていました。

息子は同級生と近所の公園で遊びまくっていました。

で、気がついたら足首が痛い、と。

いつどうして痛くなったか、本人もよくわかってない様子です。

おんぶもできないんですけど

夫が病院に連れていってくれて、骨には異常無しと判明。筋肉だろうね、と。

学校の教室は階段の昇降必須なので休むことに。

教室まで送ろうか?と学校と相談しましたが、感染対策もあり「昇降口まで」と。

階段を攻略できるまで無理です。

おんぶすれば?

思い付いて試したけど、私が体を壊しそうなので諦めました。

息子は足を痛めてるので私が静かに立ったりしゃがんだりして

背負ったり下ろしたりすることになります。

「ジャンプして降りて」とか、できないからね。

そもそも、筋肉ガチガチで重い(32kg)。知ってたけど!

家から背負って、しかもランドセルも持って、とても歩けないです。

ちなみに、娘の時は小１で「やっと20kg越えた～!」って喜んだおぼえがあります。

白髪が増えそうです

誰も好き好んで、病気になったり、ケガしたり、自粛したり・させたり、してないわけですよね。

今日の話全部、仕方ないんですよ。

ストレスが溜まるのも、仕方ないんですよ。

息子は無事、学校にいけるようになりました。

学級閉鎖も終わりました。

でも、学校からの連絡メールが届くと「学級閉鎖だったらどうしよう」

とキューっとなりますね。大体連絡事項ですが。

普通に過ごせるって、ありがたいです。