Tシャツ供養

お気に入りのTシャツをついに処分することに。供養する記事です。

２年前の時点で、古いけどまだ着れるとか言ってますね。

hanamaru.dqenjoy.work

何が気に入ってた？

詳細は上の記事。

東京に女子会に行ったときに、早めに到着したんでショッピングしたものです。

タグに「Ray BEAMS」とありました。手持ちの服のなかでは高級品。

肌触りが良く、体に沿うシルエットがきれいだったんですね～。

で、古いけど手放せず。

では古いポイントを挙げていく

襟首の縫い目付近が擦りきれてます。

あ、でもこんなんほかの人は気づかないよね。

漂白剤の色ぬけ、油ハネのシミがぽつぽつ…。

油っぽい染みは写真じゃわからないし、ねぇ。

袖口の縫い目が崩壊。
脇の方だからばれないよ！ね。

ほか、襟～肩くらいの生地が薄くなった。

写真ではわからないくらいですたぶん。でも裾の方より薄っぺらい。

肩辺りの縫い目の生地が伸びてるような…。

襟、ちょっと伸びてる。

これは見た目で一番わかりやすい。

というわけで、細かな(？)傷みが積み重なりトータルでやっぱり傷んだTシャツ、という結論に。

さらば、そしてありがとう。元は取った。

ああ、長く着れるちゃんとしたお洋服、素敵です。

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